Creating the future, linking the world
・アジアの一流大学と連携
・数十個研究室と繋ぐ
・エリート人材共に研究開発
・過去多くの研究成果を活用している
御社の研究テーマを大学の研究室と共有頂く、弊社のエンジンニアチームがブリッジとして、研究成果を定期的に共有する。
御社の研究テーマを弊社に委託し、弊社のエンジンニアチームは大学の研究室と連携して、研究を行う、研究成果を御社に報告する。
弊社に既存の技術や研究成果を活用し、御社からの業務を請負する。
技術検証、プロタイプ開発など他社より短期間、低コストで対応可能。
近年、弊社は各大学と連携して、一部の研究成果と開発実績を紹介させていただきます。
インドネシアのバンドン工科大学と連携して、モデム-デバイス間にMACレイヤー可視光通信の実現を共同研究を行った。
インドのインド工科大学と連携して、データストリームを転送するLi-Fiシステムのプロタイプを開発した。
インドのインド工科大学と連携して、AI技術を利用し、自動運転危険予測モデルを開発した。
インドネシアのバンドン工科大学と連携して、生体認証識別―網膜画像処理高速化アルゴリズムを開発した。
中国の上海交通大学と連携して、ＥＣＵハードを完全モデル化した、シミュレーション検証及び先行開発した。
中国の上海交通大学と連携して、スマートハウスの外部5G通信モデムの研究を行った。
グーグルやソフトバンクの経営層など、IT系大企業のトップを続々と輩出していることから、日本でも一躍注目が高まっているのがインド工科大学だ。
インドネシア初の技術系高等教育機関であり、最も優れた理工系大学と評価されるようになっている。
中国で最も古い歴史を持つ大学の一つで、理科系総合大学です。卒業生には有名な政治家や学者、エンジニアなどが多く、 中国でも五本の指に入るエリート校とされています。
ベトナムの最初の技術系総合大学であり、理科系で国1位という名門大学です。
設 立：2004年1月21日
社員数：212人
資本金：1000万円